ベビーコンタクトダンス

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つくば市の支援センターなどで0〜2歳児の赤ちゃんとママを対象に「ベビーコンタクトダンス」のクラスをしています。
ベビーコンタクトダンスとは、ベビー=赤ちゃん、コンタクト=触れる、ダンス=音楽に合わせて体を動かす・踊ることです。
赤ちゃんに振り付けを教え込んで親の思い通りにお遊戯をさせることではありません。
お母さんが赤ちゃんの体重や肌のぬくもり、皮膚を感じながら母子ともに心身を解放し音に揺れる。そして最終的に自然な形で音楽を聴き楽しく踊ることを目指しています。

ベビーコンタクトダンスの流れ

1、リラックスタイム
呼吸を整える
赤ちゃんを膝に座らせながらお母さんの体をゆっくりストレッチします
赤ちゃんの体も一緒にマッサージします

2、関節緩め
仰向けの状態でそれぞれの関節を部分的に動かしていきます
仰向けになっていることで無駄な力が抜け、体が緩んで関節の動きも滑らかになります。一つ一つの関節を緩めていくと、すべて緩め終わって立ち上がった時に全身が軽やかになっているのを気づきます。これは関節や筋肉を緩めることにより、自分で自分の身体が自然に楽で美しい姿勢に変化したことによるものです。

3、真似っこゲーム
クラスの間、飽きてくると赤ちゃんはお母さんに絡みついてきます。そんな時は「ダメよ!」と制したり黙ることを強制するのではなく、赤ちゃんの動きの真似っこをして遊んでみましょう。赤ちゃんたちは、ママが自分と一緒に遊んでくれているのに嬉しくなり上機嫌。二人の愛も深まります。

4、赤ちゃんの動きは自然で美しい
生まれて間もない赤ちゃんは、筋肉がまだ未発達。
そんな赤ちゃんの動きは、とても体に負担がなく、とてもしなやかです。
赤ちゃんを真似することは、大人が成長するにつれて失ってしまった自然で健康的な身体の使い方を思い出すチャンスでもあります。

5、コンタクトインプロビゼーション
真似っこ遊びをして赤ちゃんが楽しくなってきたらママに飛びついたり、乗っかったりしていきます。その赤ちゃんの勢いや流れを受け入れてみましょう。赤ちゃんが飛びついてきたら赤ちゃんの飛びついて来た方向に一緒にゴロンと寝っ転がって動いてみたり。逆らわずに一緒に動いてみましょう。同じ風に吹かれ同波に乗るように、赤ちゃんの体重を感じながら一緒に揺れうごいてみましょう。そうやってしばらく遊んだ後は、親子とも心地よい疲れとゆったりとした気持ちになれるはず。そんな不思議な体験を赤ちゃんと共有しましょう。

6、世界のリズムで踊ろう
日本の和太鼓や浄瑠璃、アフリカのジャンベ音楽、ラテンのマンボやチャチャチャ、、、世界にはいろんな民族音楽があり、個性的で多様な楽器やリズムが存在します。
ベビーコンタクトダンスでは、そのような特徴あるリズムの音楽をピックアップして流します。
自分でテンポをとって音楽に合わせて体を動かせるように指導します。
赤ちゃんを遊ばせながら、抱っこしながら、思い切り体を動かして同じ音楽、同じリズムを共有しましょう。

7、ベビーコンタクトダンスにより得られること
日々の仕事や生活習慣、抱っこやおんぶなどの育児など人の骨格や筋肉は、日頃の動きにより歪められ固まってしまいます。そんな大人たちの固まってしまった筋肉と関節を緩めて正しい姿勢を手に入れる手伝いをします。
赤ちゃんとのコミュニケーションのきっかけを作ります。
音楽に合わせてたくさん動いて汗をかくことによりストレス発散 & ボディメイク。24時間赤ちゃん中心の生活の中で自分の体や気持ちに向き合う時間を持ってもらいます。心と体のリセット。
音楽を聞いて正しくテンポをとる音感訓練(リトミック)を指導します。


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