茨城県筑西 ブレスオブアフリカ

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茨城県筑西で毎月2回みんなで集まってアフリカンダンスを楽しんでいるコミュニティが、あります。
その名は、ブレスオブアフリカ(アフリカの息吹)です。
「母なる大地アフリカを感じながら音楽にのせて体を動かし元気になろう」という石川典子先生の呼びかけにより集まった人たちで活動しています。
私もダンスの伴奏でお手伝いに行っています。

初めていらっしゃった参加者の方が、「生の太鼓で踊るのは初めての体験で、まるで日本にいないような外国に来たような気分になった」とおっしゃっていました。
すると「一時でも現実を忘れるのはとてもいいこと、気分転換になれば」と先生。

伴奏を手伝うために筑西に通わせていただく中で、
石川先生のダンスや音楽や人に対する接し方を見ていると本当にいつもホッとします。
私も先生のようにゆっくりとした開かれた感覚で踊ったり唄ったりしていきたい。
そうすれば、音楽もダンスも人も自分のこともずっと好きで楽しくいられると思えました。
迷った時や不安な時に先生の教室に伴奏に行き、同じ空間にいるだけで癒され勇気づけられたことが、何度もあります。

こんなことを言うとビックリされたり怖がられる方もいるかもしれませんが、伝統舞踊や音楽を勉強していると「舞踊団のスタイルだから、それ以外の人は排除」とか「ストリートの迫力あるスタイルを追求しているから、そうじゃない人はニセモノ」みたいな陰口や批判は日常茶飯事です。
日本人が日本で日本人を批判するだけでなく、キューバ人もキューバ人を批判します。
私がキューバに留学していた時も、ストリートの人たち同士が批判し合ったり、先生同士が批判し合ったり、生徒を取り合ったり、他の先生に行かせないように生徒に「あの人もあの人もニセモノだ」的なことを強く言って囲い込んだり・・・。
トップクラスの国立舞踊団の中の先生同士でさえ「わたしは本物・あの人は偽物」みたいなことを言っていて、またその判断基準がメチャクチャ細かい。
しばらくはクソ真面目に「うんうん、そうか」と先生に従っていましたが、程なくしてそんな先生のことも自分のことも嫌気がさし、踊るのが辛かった時期もかなり長い期間ありました。
先生のこともダンスのこともキューバのことも好きだし尊敬している。
できることなら全部尊敬したい、受け入れたい。
でももうこれ以上こんな価値観、受け入れられない、続けられない。
そこに自分の居場所や好きな自分も見出せませんでした。
不器用ですが、そんなことで悩み苦しみました。

そんな中、石川先生と生徒さんたちに出会い、「あぁ やっと息ができる」「この価値観・空気感になら尊敬・共感できる」と思いました。
以来、何かに迷った時、モヤモヤと気持ちが曇った時は、いつも石川先生と生徒さん達をイメージして 自分の意識を立て直すようにしています。

以下、ワークショップのイベントの冊子に載っていた石川先生の言葉です。

心と体の解放を求めアフリカンダンスに出会うこと15年が経ちました。
その間に志を同じくするたくさんの方との出会いがありました。
その方々が、大地を感じ、心を開き、自分を解き放つ姿は、私にとって何よりもかけがえのない宝物となりました。
アフリカンダンスのエネルギーは、”個が自由であり、本当の一体感がある場”と言われています。
そして人が前向きに生きていくためのたくさんのパワーがあります。
さあ!みなさん、遠い先祖からの響きに身をゆだね、熱く!楽しく!解放的に!踊ってください。
そして、ご自分の生命力をもう一度感じ、明日へ繋がる力にしていただけたら幸いです。

ブレスオブアフリカ
問い合わせ:アンジー鈴木 09024079633
https://www.facebook.com/ブレスオブアフリカ-137968263246846/


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