この日一緒だった造形作家のKINTAさん。
「花」の扉は、KINTAさんが作ったもの。
扉の風化具合、どのくらい味が出たのか、壊れているところなどないか確認中。
直射日光が当たらない場所に扉があったので、ダメージも全くなく人の手が残した味だけが加わって渋くかっこよく成長した様子。
「うんうん かっこいい よしよし」と満足げなKINTAさん。
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