体の疲れと心の状況の関係

ワーク企画やレッスンや家族旅行、帰ってきてすぐにライヴやイベントなど立て続けに対応しているうちに、すごく疲れていたみたいです。

家族旅行から帰ってから、なんか視界が狭いな〜、目の前が暗いな〜って感じてました。

次何をやるとか普段なら次々にパッと思いつくんですが、もう普通の生活に必要な行動さえ「えっと何だっけ次」って思うくらい鈍感になって「やることたくさんあるのに効率が全然上がんないな うー」と思っていました。

休みたいけど、仕事に家事にたくさんあるやることを片付けていくだけであっという間に時間が過ぎる。

子供もお昼寝させたりお散歩させたり一緒にいる時間も必要だし。

睡眠は十分とっているんだけど、起きると頭や首や肩が重くてなぜかめちゃくちゃ疲れている。

そういう状態が数日続いていました。

そんな時、私の苦手な作り笑いをする人と接する機会があり、それが、きっかけでボーーーーン!と自分の中の火山が爆発しました。

普段元気な自分なら「あー、この表情・・・めっちゃ心閉まってんな〜警戒心が強いんだなーきっと、まぁこれ以上警戒されないように距離を置いて接しよう」くらいに思って、私の問題ではなく、その人の事情として受け流すようにします。

でも、もう疲れて不安になっているこの時は猛烈な拒否反応が沸き起こり、すべて私ごと・私の責任として受け止めてしまいました。

「この作り笑いは私のせい?」「ひょっとして私、嫌われるようなことした?」というような強烈な罪悪感と不安感・自己否定感が沸き起こり、心の中が大嵐になりました。

心の中で「もう無理だ・・・帰ろう」とそそくさと退散。

その後も、嫌悪感と不安感が脳内でぐるぐるリピートして止まりませんでした。

一生懸命ポジティブになろうと自己啓発的な言葉を考え巡らせたり、旦那に相談したりしたのですが、冷静に自己分析しようとしたりするのですが、とにかく嫌悪感のぐるぐるは止まらず。

体も頭も疲れて休みたいのに、押し寄せる嫌悪感ぐるぐるのせいで休めず。

そんな時、遊びに来ていた整体師の友達が「疲れてるんだよ」と施術をしてくれました。

そしたら、頭の中のぐるぐるな騒音が消えて、スーーーーーーーーッと静かになりました。

ぽろっとちょこっとだけ涙が出て、それがまた暖かくてほっとする感覚でした。

全開だった交感神経のモーターが止まり、副交感神経のスイッチが入ってデトックスが始まった感じでした。

そしてやっと「ぼーっとする」ことができました。

睡眠は、体の休息ですが、「ぼーっとする」ことは、副交感神経の状態で情緒を休めることで心の休息になると思います。

私の場合、疲れがたまっても「休むこと」より「どんどん目の前にあることをやること」を優先してしまう傾向があります。

それでも普段の日常なら、まぁまぁボーダーラインはわかっていて、それ以上はいかないように微調整しています。

でも体力を奪われる暑い季節だとか、その日しかないイベントや仕事が目白押しの期間だったりすると、うっかりボーダーラインを超えて疲れてしまいます。

そしてそれを超えると交感神経ON地獄にはまります。

通常は、交感神経と副交感神経がバランス良くオンオフされて休んでいるが、それが交感神経から戻れなくなりそのままオーバーヒートしてしまうのです。

そんな時、施術してもらい体から副交感神経のスイッチを押してもらったことで、やっと休むことができました。

施術してもらった日以降は、良く眠れて朝も目覚められるようになりました。

何かで落ち込んだり、うまくいかないと感じたりした時は、実は疲れて視界が暗くなってしまっているだけかもしれません。

そんな本当に疲れた時は、自己啓発・自己分析よりも整体などで体から癒すのが楽で手っ取り早いなと思いました。

そしてまた、自分独自の疲れのサインに敏感になり、疲れがボーダーラインを超える前にマメに体からケアしていくのが一番毎日を波なく穏やかに過ごせるなーと思いました。


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