長崎くんち

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ふるさとの奉納神事「長崎くんち」は、長崎市内中心部に生まれた人間にとっては血で愛するレベルにDNAに刻み込まれるイベントです。

長崎を離れて幸せに暮らしていますが、やはりこの「長崎くんち」に思いをはせることは決してなくなりません。

秋晴れの美しい日には、「あぁ〜今日は、おくんち日和だなぁ」と記憶の向こうに聞こえる「しゃぎり(笛の音色)」に耳をすませます。

最近、おくんちのDVDが売っていることを知って、取り寄せて観てみました。

すげえなって感じです。

全部で57の踊りを奉納する街があり、7年おきに交代で自分の街の独自の奉納踊りを奉納。

しかもその奉納踊りの内容が、「傘鉾・踊り・山車・演奏・・・」と一つじゃない。

しかも奉納踊りは、お客様(神様・その他観衆)のウケを見ながらどんどん変化進化を遂げている。

気合が、半端ないです。

こんな街に生まれて、こんな素晴らしいものに囲まれた幼少期を送れたことは、本当に神様のプレゼントだなぁと思います。

ダンスや歌、衣装、私の美意識のほとんどすべては、おくんちへの憧れだけでできていると言っても過言ではないと思います。

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長崎くんちとは

「長崎くんち」は長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭。
寛永11年(1634年)、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。
以来、長崎奉行の援助もあって年々盛んになり、さらに奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、江戸時代より豪華絢爛な祭礼として評判だったそうです。
この奉納踊は、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。(長崎くんちHPより引用)

http://nagasaki-kunchi.com


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