自分軸で動く

「他人軸」で動いてしまうのは、私の悪いクセです。

九州出身でアッケラカンとして、西の人間らしくわりかしはっきりと物を言う私なのですが、そんな表現の印象とは別に、時々自分のことをさておいて他人軸で動いてしまうことがあります。

しかも、そういう時に限って自覚がなかったりします。

振り返ると、そういう時は、だいたい自信がなかったり、余裕がなかったりしています。

「悪いことをしてはいけない」「駄目な奴と思われないようにしたい」「真面目で良い人間でいなくては・・・」「迷惑をかけないように・・・」

そういう思いが強く出すぎると「他人軸」の考え方や選択をしてしまい、自分に合わない面倒なことに巻き込まれたり、私を大事にしてくれない人や環境に自分から身を投じてしまっていたり、良かれと思ってやったことが逆に受け止められて誤解されたり。

「え〜!そんなつもりなかったんだけど」「なんで逆に受け取られちゃったんだろう?」

ふと気づくと膨大な時間や気力を「他人に嫌われないため」「他人から責められないようにするため」に使っていたりします。

子供の頃から戦後生まれの真面目な父に育てられたからか、毎日神さまに懺悔したり、お祈りするキリスト教の学校に通ったせいなのか・・・

「真面目に生きること」「人の嫌がることをしないように考えながら生きること」は、もちろん大事な教えです。

おかげで人の道から大きく外れたり、他人の信用を大きく損じたりするようなことは避けられているかもしれません。

でも気をつけないと、他人軸で生きることは、とてもストレスですし、そのような流れでは自分で自分に満足する結果に向かうことはできないよな。。。と経験から思います。

自分軸で生きた結果、他人に評価されたり感謝されるのは次につながるとてもポジティブな流れだと思います。

たとえ失敗してしまっても、自分軸で行動した結果ならば、経験という名の財産になります。

自分軸の導き出す道はたとえ失敗でも、次につながるプラスの失敗。(自分が本当にやりたいことがわかる、自分に本当に合う人がはっきりするなど・・・)

しかし同じ行動をしたとしても、それが他人軸で行った結果だとすると、おそらく本当の意味で評価されたり感謝されたり、その結果が自分の自信につながることはないと思います。

むしろ例えば、知識や情報だけを拝借されたり、逆に思わぬ反感をかってしまったり、軽んじられたり。

自分以外の人ではなく、

自分を大事に、

自分の声を聞いて、

自分軸で、

いきたいですね。

 


カテゴリー: つくばでの生活 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です